きもの  彩苑saien日記

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古紅型 写し 「薄に小雁」  

『 薄に 小雁  (ススキニ コガン) 』

古紅型にもある昔から図柄です。
P1010699_convert_20110705011625.jpg

薄のすっきりした流れが涼しげで、単衣や麻帯に染めたいなあと思っている。

雁(がん)は「かり」とも読むのだけど、『ススキニコカリ』はなんだか発音しにくくて、
↑に統一。
 
薄が秋草なら、雁も冬の渡鳥。
ツンドラの寒~い国から海を越えてくるそうだ。

雪輪や、冬鳥のこのデザインなど
紅型は沖縄で生まれた染め物だけど、柄の中には冬を連想させるモチーフが結構ある。


体験したことの無い季節に思いをめぐらせ、美しいものを染めるって昔の人、すごいな。

暑いっ暑いばかり言って、だらだらの最近を反省…。 


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