きもの  彩苑saien日記

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三連休 紅型展  

8日 大阪市立美術館へ

見応えあり!と評判の『紅型 琉球王朝のいろとかたち』展を
観に行ってきました。

紅型は沖縄発祥の染め物。王朝のあった当時は
王族や一部の士族だけが着ることを許された特別な衣裳です。

この展示品を中心の内容で
wowowでも沖縄復帰40周年を記念して紅型特集やっていたし
資料として価値の高い紅型をたくさん見れるので楽しみでした。

いつもの皆さまとの美術館前で待ち合わせ。
着物の方、多いなぁ〜と出入り口付近を見ていると
あら!こけしさ〜ん!
『着物でタカラヅカ』通称キモヅカでお世話になっているお友達が〜
P1030373.jpg
偶然の出会いは嬉しいものです。
きゃいきゃいはしゃいで撮影してもらいました。

P1030370.jpg
この日は快晴で暑かった!青い空に映える紅型。
CIMG2679_large.jpg
御三家さん 新鋭作家さん 彩苑の作などたくさんの紅型調が集まりました。
国宝さんも

紅型は顔料を使った極彩色でとてもあでやかな染め。
 展示品も確かにそのような印象だったのですが、
色一つひとつを見ると、意外に落ちついた色なのだと発見しました。

年代物だから?
友禅でつかっている染料の方がもっと派手。もっとクリア。
染め物を通して沖縄の空や花の色を見ているの?

図録でしか見たことの無かったデザインも 実は細かくて繊細だったり。
便利のな素材の無かった時代に
どんなに苦労して技術の追求をしただろう。

沖縄には無かった花や降らない雪を、意匠として身近においたのは本土への憧れ。
その染め物を今度はこちら側が 憧れと尊敬を持って眺めました。 

category: おでかけ

tb: 0   cm: 2

コメント

どうして琉球の染め物に梅や楓があるんだろうって
昨日見に行って話していたのですが
「本土への憧れ」からそういう図案が生まれていたのですね。
説明文で「大和」と書いてあるのがあって
琉球から見たら本土は異国という認識だったのかなと思いました。

URL | may #A2mp8OrQ
2012/10/14 05:24 | edit

mayさん

コメントありがとうございます!
琉球紅型はとても多彩、デザインも至っても柔軟に取り入れたようです。
いろんな国の圧力が加わった歴史から、そうならざるを得なかったとか。
大らかな風土、華やかな色彩も さらに深みを増すように思えました。

URL | saien #-
2012/10/14 22:05 | edit

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